読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

忙しい日々

平日は証券取引所と対峙する合間に仕事、週末は競馬で忙しい日々の様子を綴ります

凱旋門賞の予想

マカヒキが日本競馬で初めて凱旋門賞を勝つ可能性があるということで、The Guardianでも記事になっている

初めて海外競馬の馬券をJRAが発売するという記念碑的な日でもあり、むしろ配当がどうなるかに注目している。マカヒキが勝つと本気で思っている人は、JRAで買うより海外のブックメーカーで買った方がずっと有利なわけで、逆に人気薄のたとえばアイルランド調教馬が勝つと思っている人は、イギリスのブックメーカーで買うより日本で買う方がずっといいかもしれない。そういう裁定取引な手法が使えるのであれば使おうと思っている人はいるかもしれないし、実際にそういうブラックマーケット的な取引もどこかで行われているのかもしれない。

それはともかく、ふだん買い慣れている種類の馬券が海外のレースなのに日本で買えるというのはありがたいことです。

さて、近年はのべ22頭の優勝馬のうち17頭が3歳馬だとのことで、単勝を買うのは6頭いる3歳馬のうちのどれかでいいだろう。 英・愛ダービーを勝ったハーザンド Harzand が最有力、マカヒキがそれに続き、独ダービー2着で前走G2のドーヴィル大賞で重賞を初制覇したサヴォワヴィーヴル Savoir Vivre と、仏オークス2着で前哨戦のG1ヴェルメイユ賞を勝ったレフトハンド Left Hand が穴、ヴェデヴァニ Vedevani とタリスマニック Talismanic は格下のレースしか勝っていないのでノーチャンスと思われている(もしかしてペースメーカー?)というところか。

過去の傾向から考えると、ヴェルメイユ賞凱旋門賞を連勝するケースはトレヴザルカヴァの例があり、今年もニエル賞との比較では、道中のペースは速かったのに上がりのタイムはほぼ同じということから、ヴェルメイユ賞の勝ちは高く評価できるとの声がある。

日本国内のレースに関しては、連勝を続けていくのは至難の業だが、欧米では強い馬が次々と挑戦者を退けていくというのはわりと普通のことのような印象がある。休み明けでも、土のついたハーザンドは嫌いたい。

ということでレフトハンドの単勝。しかしブックメーカーのオッズより低いね。