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忙しい日々

平日は証券取引所と対峙する合間に仕事、週末は競馬で忙しい日々の様子を綴ります

第65回京都新聞杯の予想

ダービートライアルでもないのにトライアルのような顔をしてこの時期に収まっているレース。JRA公式サイトのデータ分析によると、好走条件は次の通り。

  • JRAの500万下から上のクラスの芝1800m以上のレースで連対経験があること
  • キャリア5~8戦
  • 馬番1~11

今年の出走馬は12頭なので、3番目の条件はあまり関係ないかもしれない。上2つを共に満たすのは、なんと2番ダノンディスタンスと11番プラチナムバレットの2頭のみ。超簡単だ。この2頭の馬連1点でいいのだから。予想終わり。

……しかし、皆さんお気づきだろうか。このブログで「簡単だ」と書いた時はほぼ例外なく外れていることに。

500万下での近走がポイントになるという点では青葉賞に似ている。そこで、500万下の勝ち時計とレースぶりを検討しておく。1月7日の京都2000m福寿草特別(サトノリュウガ)、1月28日の京都2400m梅花賞(インヴィクタ)、2月25日の中山2200m水仙賞(サトノクロニクル2着)、4月8日の福島2000mひめさゆり賞(ミッキースワロー)、4月15日の阪神2000mはなみずき賞(プラチナムバレット)が対象になる。

この中でレースのレベルが高かったと思えるのが、福寿草特別。2分0秒3という勝ち時計は、1回・2回京都の同条件で古馬の1000万下や1600万下を上回ってナンバーワンと優秀だし、1ハロンあたり11秒台あるいは12秒台前半が続出するラップタイムもいい。ただし、6ハロン目で突如13秒3と遅くなっており、勝ち馬はここで先行馬との差を詰めることができた。ここ数年の京都新聞杯でも、これほど極端ではないにせよペースがかなり緩む場面は必ず出現しているから、同じような展開で乗り切れるはず。したがってサトノリュウガの単複は押さえる。インぴったりを回ることができたコースどりまで同じように恵まれるとは限らないが……。

ラチナムバレットのはなみずき賞は目立つ水準ではないが、ここまで堅実に走ってきていることからも外せないだろう。インヴィクタの梅花賞も平凡だが、勝ち方はよかった。

ほかに、ダノンディスタンスの(500万下ではないが)若駒ステークスは、5頭立てでアダムバローズとの一騎打ちのような様相を呈して写真判定で負けていたもの。勝ちに等しい内容だと判断して、これも押さえる。

ここまでに挙げた4頭でワイドのボックスを買えば当たるのではないか。