悔いのない馬券を

競馬予想の思考過程の備忘録として

桜花賞の反省

うわさによるとアドマイヤミヤビはゲート内でうんこしていた瞬間にスタートを切られて機嫌を損ねたのが敗因だそうで……だからあんなに行きっぷりが悪かったのか……。まあ、生き物だからこういうこともあるよね。

レーヌミノルにしてもリスグラシューにしても、ケチなので買い目に入れてなかったけど、見限るのは早すぎたということなんだろうなあ。状況としてはレッツゴードンキが勝ったときのパターンに似てる。

ワキタエンカが逃げて0秒6差の7着に健闘したのが救いだった。逆にソウルスターリングはもうちょっと早めに前を捕まえに行った方がよかったんじゃないかなあ。そうしていれば今日の馬場ではカラクレナイにも差し込まれていたかもしれないが。