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忙しい日々

平日は証券取引所と対峙する合間に仕事、週末は競馬で忙しい日々の様子を綴ります

4回東京2日9R六社特別の予想

1000万下芝1600mに13頭立て。今週は府中だけでも1000万下の芝で2400m(本栖湖特別)・1800mの牝馬限定戦(山中湖特別)・1600mの本レースの3つが組まれ、さらに京都でも1400m(久多特別)は短距離だからちょっとカテゴリーは違うとしても、1800mの清滝特別もあり、このクラスの芝馬が適性に合った条件を選べる蓋然性は高かったはずだ。すなわち、これまでと条件を変えてきた馬は、ここに適性がある可能性を見出した馬であろう。

つまり、これまで京都の中距離を中心に使われてきた9番ロイカバードが、清滝特別でなくわざわざ輸送して東京競馬場のレースに出る選択をしたということは、そこに相当の勝算があるとみてよい。あるいは、マイルに適性がありそうなので確認したいということだろう。

しかしこれは危険な人気馬であると思う。

ロイカバードは京都新聞杯3着の実績を持つが、このレースの出走馬が振るわないのだ。レベルは必ずしも高くなかったのではないか。上位に入線した馬のその後の成績を見てみよう。

16戦して2勝のみ。それも3歳のオープン特別と平場の500万下。ひどいものだ。

例年3歳クラシック戦線での上位馬のレベルは、古馬の1000万下かそれを少し上回るくらいだと思っているので、ロイカバードはボーダーラインか下のレベルではないか。ただ、ブラックスピネルがオープンで4着と好走していることから比較すると、1000万下なら上位争いができるかもしれない。

クラシック戦線に乗っていた馬たちに比べて、下の方の条件戦から叩き上げてきた馬のほうがレベルは測りやすいように見える。 3歳牡馬の2番ビップライブリーと5番ヒーズインラブはどちらも500万下を勝ち上がったばかりだが、両馬とももう少し上でも活躍できそう。 ビップライブリーの前走は珍しく小牧のコース取りがはまって、鮮やかに後続に3馬身差をつけて快勝。1分32秒6という勝ち時計は、同開催のオープン特別ポートアイランドSウインプリメーラ1分34秒4)も1000万下甲東特別(ナガラフラワー1分33秒7)も上回って開催中ナンバーワン。 ヒーズインラブは1400mの前走で出遅れて1馬身ほどの不利があって、4コーナーでも後方から馬群の外を回る絶体絶命の位置取りだったのに、ギリギリ間に合って勝った。これまで4戦2勝。一番悪いときで4着だけど0秒1差というほぼ完璧な成績。絶対的なスピードがあって先行していたのに、初めて後ろから行って差し切り勝ちというのもすごい。田辺がどう乗るかというのも楽しみ。

というわけで3歳の2頭がすごく好みなのでどちらかに勝ってほしいが、競馬は思い通りにならないものである。 前走すごくロスの多い競馬をした4番ダイワスキャンプが出来を維持していてあっさり勝っちゃうかもしれないしね。

結論としては、ヒーズインラブを信じて単複。ワイドの相手にビップライブリー、ダイワスキャンプ、ルナプロスペクター、チョコレートバイン。