悔いのない人生 悔いのない馬券

競馬予想の思考過程の備忘録として

1回東京6日の反省

共同通信杯のラップタイムは 12.6 - 11.6 - 11.8 - 12.3 - 12.3 - 12.2 - 11.6 - 11.4 - 11.7 となって、通常は11秒を切ることもあって一番速くなる2ハロン目が速くならず、平均ペースで流れた。過去5年のレースと比べると、最初の3ハロンはイスラボニータの…

1回東京6日12Rの予想

この時期には貴重な平場の1000万下芝1600m戦に12頭立て。 3歳重賞で勝ち馬からタイム差なしの入着歴があるナヴィオンが屈腱炎から1年7か月ぶりに復帰する舞台になった。息ができていればこの馬で断然だろうが、判断がつかない。 狙ってみたいのは、11番ダイ…

第51回共同通信杯の予想

この5年のうち4年の連対馬がクラシックのタイトルをとっている重要なレースで注目度も高い。しかし今年は11頭立てと比較的少頭数になった……と思ったら、ここ5年で最も出走が多かったのが2014年イスラボニータが勝ったレースで14頭。去年は10頭。今年がことさ…

1回東京3日の反省:追い込んで届かない馬をどう扱うか

9Rゆりかもめ賞を勝ったのは、戸崎騎乗のダノンキングダム。ハナを切って途中からマイネルラプティスが絡んできそうになったら先に行かせて最後また盛り返すという、まさに主導権を握ったレース。 期待したムーンザムーンはこのゆったりしたペースをかなり後…

1回東京3日9Rゆりかもめ賞の予想

年が明けてから、じっくり検討してブログに書くゆとりがなくなってしまって、ずいぶん間が空いてしまった。1月が終わり、田辺がリーディング首位にいるという事態。今年を飛躍の年にしてほしいなあ。あと大野。 さて、3歳500万下の芝2400m戦はわりと素質馬が…

1回中山5日の反省

開催中止になる可能性も高いという予想だけは当たった……。 京成杯は、1番人気のコマノインパルスが最初後方にいて徐々に進出し外目を回って堂々とした勝ちっぷり。テレビで見ていてやけにスローだなと思ったけど、公式サイトで確認するとそうでもなくて、最…

1回中山5日12Rの予想

日経新春杯を含めてWIN5の予想をしようと思ったが、中京と京都が雪の可能性が高く、ダート替わりになったり開催自体が中止になったりする可能性も高そうなので、前日に予想をするのは中山だけにした。 中山の最終レースは1000万下の芝2200m戦に15頭立て。こ…

第57回京成杯の予想

皐月賞への前哨戦となる中山芝の中距離のレース群の中で、成績が直結するのは弥生賞ぐらいしかないというイメージがあり、この京成杯もその後の活躍馬は出すけれども皐月賞そのものとは関連性が薄いようだ。エイシンフラッシュのように、皐月賞3着でダービー…

1回京都3日・1回中山3日の反省

シンザン記念はかなり雨が激しく降る中の重馬場で行われ、前走でアルアインの2着だったキョウヘイが勝った。2着に入ったのは川田の落馬負傷で武豊に乗り替わったタイセイスターリー。ミッキーアイルの弟。ペルシアンナイトは3着、アルアインは6着。 キョウヘ…

1回中山3日12Rの予想

1000万下の芝2000mに16頭立て。現級で勝った経験のある馬はいない。3歳重賞で上位に来たことのある馬にある程度人気が集まるので、勝利の可能性と人気との乖離が生じそうな狙い目のレースと思う。 14番ブラックバゴは2歳時にホープフルステークスで3着、3歳…

第51回シンザン記念の予想

シンザン記念にも「日刊スポーツ賞」という冠がついていたなんて知らなかった……。 ジェンティルドンナやオルフェーヴル(2着)、ジュエラー(2着)を輩出したことで出世レースとされる3歳重賞。今年は15頭立てで、うち10頭が1勝馬なのでやや低調なメンバーか…

第66回日刊スポーツ賞中山金杯の反省

勝ったのはツクバアズマオー。前走ディセンバーステークスと同じように外目を回る競馬で、最後の脚は中山のコースを完全に手のうちに入れた感じで見応えがあった。2分0秒6という勝ち時計もこの馬にとってちょうどいいタイムだったのではないか。これが重賞初…

第66回日刊スポーツ賞中山金杯の予想

「1年の計は金杯にあり」とか「金杯で乾杯」というオヤジが好きそうなフレーズを目にしなくなって久しいが、言いたくてしょうがないオヤジがここにいる。 さて、中山金杯と場名がつくようになって最初のレース(1996年)で勝ったのがアンバーシャダイ産駒の…

第11回阪神カップ・第61回有馬記念の反省

謎の重賞阪神カップを勝ったのはシュウジ。うーんその手があったか、という感じ。これまで1400mはファルコンステークスで一度だけ走って惨敗しているので、これでも距離が長いのかと思っていたけれど、むしろ不良馬場の影響が大きかったのかもしれない。 イ…

第61回有馬記念の予想

とうとう1年の最後を飾るレースが来てしまう。今年は(というより今年も)馬券は全般に不調だったので、ここで少しは取り返したいところ。 キタサンブラックとサトノダイヤモンドという新旧菊花賞馬の2強ムード。あまりこういう言い方する人は見かけないが。…

第11回阪神カップの予想

先週は日曜日に自分の当たった馬券のことだけ「反省」と称して書いておいて、その週の土日のほとんどの外れ予想については反省しないままだった。というのは、月曜日の午後から調子悪くなってまるまる1週間以上会社も休むくらいだったのが理由なんだけど、当…

香港国際競走の馬券の反省

本来なら土日のここで書いた予想の反省をすべきところだが、中央競馬が終わってさあ反省しようと思ってJRAのサイトを見たら、最後の香港カップの発走がまだまだ先だったので、これまでの負けを取り返すべく、残りの金をつぎ込んでしまった……。 ヴァーズ、ス…

4回中京4日名古屋日刊スポーツ杯の予想

中京のメイン、1000万下の芝2000mに9頭。 トウのたった馬が多い。この顔ぶれなら、3歳牝馬8番キンショーユキヒメと、同じく3歳で牡馬のクラシック路線でそこそこ走った9番タイセイサミットのどちらかが有力だろう。どちらかというとタイセイサミットのほうか…

第9回カペラステークスの予想

中山ダート1200mのG3に16頭立て。 優馬のサイトで分析されているデータを参考にすると、前走が1400mだった馬が好走しているケースが多いようだ。 であれば、9番タールタンを狙いたい。前走は府中のオープン特別で1番人気に推されながら2着。しかし展開のあや…

5回阪神4日10R堺ステークスの予想

今日のWIN5の2つ目は阪神の1600万下ダート1800mに13頭立て。ここは荒れるとみた。というより、このペースでブログを書いていて投票の締め切りに間に合うのか? 人気は3歳の3番ピットボスとこのクラスですでに勝っている4番ブチコ、昇級戦の前走でも2着と好走…

4回中京4日10Rこうやまき賞の予想

今週もWIN5が簡単そうな気がするので、予想してみたい。 最初のレースは中京の2歳戦。500万下の芝1600mに13頭。 未勝利馬が4頭もいて、1勝していても昇級後は冴えない成績の馬も多く、人気上位の馬が実力も上位だと素直に考えてよさそうだ。 今日の阪神ジュ…

第68回阪神ジュベナイルフィリーズの予想

新しいG1だと思っていたのにもう68回目なのか!と驚いたけど、前身の阪神3歳ステークスから通算しているのか。 有力馬のこれまでのレースぶりを見て、この中で一番強そうなのは18番リスグラシューだ。長くいい脚を使える。今の阪神1600mが合いそう。阪神も2…

5回阪神3日9R摂津特別の予想

1000万下の芝1600mに10頭立て。 秋華賞3着の6番カイザーバルが圧倒的人気。阪神では2勝しているしローズSでも3着だったからコースに不安はないし、ここは逆らえないだろう。 相手は、同じ1000万下で好走している4頭でいいのではないか。具体的には、1番ナイ…

5回中山1日・2日、5回阪神2日、4回中京2日の反省

土曜日の中山ステイヤーズステークスは、アルバートが連覇。ファタモルガーナが一足先に抜け出したところをきっちり差し切って危なげのないレースぶりだった。「頭打ちの馬」と評したが、まだ5歳だし、天皇賞(春)でも0秒5差なのだからG1に手が届いてもおか…

第50回ステイヤーズステークスの予想(枠順決定前)

今週末は土曜日にステイヤーズステークスと金鯱賞、日曜日にG1のチャンピオンズカップが行われる。 当日は予想に時間がとれないかもしれないので、今のうちにある程度考えておきたい。なお、チャンピオンズカップはノンコノユメを買うつもりなので、ブログは…

5回東京7日・8日(ジャパンカップ)の反省

堅いと思った土曜日の東京7Rは、伏兵馬サンタフェチーフがミヤビエンブレムの内をすくう感じで差し切り勝ち。去年の4月に未勝利戦を勝ってから4戦して5着以内に入ったことのなかった馬は買えない……。 まあ、こういうこともある。 ジャパンカップは、武豊キタ…

第36回ジャパンカップの予想

ホーリックスとオグリキャップの2-2で2分22秒2、当時のレコードタイムが出たときが初めて見たジャパンカップ。 最近では一番の衝撃はやっぱエピファネイアの圧勝かな。 外国の一流馬が来ないから意義が薄れたという意見を今年は例年以上によく見かける気がす…

5回東京7日7Rの予想

500万下の芝2400mに13頭。力の差がありそうなメンバー構成。 2勝馬が2頭いるが、その1頭である9番フォルトファーレンは2勝ともダートで挙げていて、もう7歳だ。上がり目はないだろう。 もう1頭の13番マイネルフレスコは福島の芝2600mで5着に入着してからの連…

5年後

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」 何かが大きく変わるかもしれないし、逆に変わらないことがあるかもしれない。そんな、まだ見ぬ5年後の自分へ、何かメッセージを書いてみませんか。 ということだけど、ちょっとそういう…

5回京都5日・6日(マイルチャンピオンシップ)の反省

土曜の京都8Rは力上位の3頭が順当に3着までに入り、5頭の3連複ボックスでは的中して赤字という結果に。 ロードヴァンドールはハナに行かなかったが、2番手から強気に早めの抜け出しで勝った。 期待したアドマイヤツヨシは後方から徐々に押し上げていって、最…

第33回マイルチャンピオンシップの予想

マイルチャンピオンシップがこれまでまだ32回しか開催されていなかったのは意外な気がする。オグリキャップがバンブーメモリーをハナ差で交わしたレースが第6回なんて、ごく初期だよ。あのときはあえてオグリの単勝しか買ってなくて熱かったな……。 その頃の…

5回京都5日8Rの予想

1000万下の芝2000mに9頭立てだが、どこからでも狙えそうなメンバー構成。3着以内に入る可能性を感じないのは4番ボールドジャパンぐらい。 力量が上なのは現級勝ちの後もこのクラスにとどまって3着、6着、2着と好走を続けている6番ソールインパクト、3歳馬で1…

5回東京3日7Rと第41回エリザベス女王杯の反省

土曜日の府中7レースは、やはりハナズレジェンドとアップクォークの2頭で他馬を3馬身以上引き離した。勝ったのはアップクォークのほう。これまで後方からのレースだった同馬がライアン・ムーアの騎乗で2番手から楽勝。 この両頭の馬連は1.5倍しかつかなかっ…

第41回エリザベス女王杯の予想

去年はマリアライトの複勝を買っていて、まさか勝つとは思わなかったので単勝を買わなかったことを悔やんだが、同じ失敗を今度は宝塚記念でやってしまった。今度こそということで単勝を買うと来なかったりするので迷うところだ。ここを勝つならなぜあそこで…

5回東京3日7Rの予想

1000万下平場の芝2000mに9頭。 素質馬のハナズレジェンドとアップクォークに人気が集まっている。 成績面や過去のレースぶりからもこの3歳馬2頭が実力は抜けていると見ていいだろう。 8番アップクォークは中山での前走で大きく出遅れたが、惜しいところまで…

5回東京1日・2日の反省

土曜日の勝負レース、南武特別は予想の通りマイネルサージュが1着で単勝は的中したものの、2着には近走冴えず軽視したエイシンアロンジー、3着にやはり過大評価と見て切ったヴェラヴァルスターが入り、ワイドと馬単は外れでちょい浮きに終わった。難解なレー…

第54回アルゼンチン共和国杯(G2)の予想

去年はゴールドアクターの単勝だけ握っていて、思いがけないメイショウカドマツの粘りに肝を冷やしたのだった。 このときゴールドアクターの負担重量は56キロ。1600万下を勝ってオープン入りしたばかりにしては重かったが、菊花賞3着という実績も加味された…

5回東京1日9R南武特別の予想

1000万下の芝2400mに11頭立て。比較的少ない頭数の1000万下で芝の中長距離レースは一番好きだけど、予想をするのが楽しいということと馬券が的中するということはまた別の話。 このレースも、ハンデ戦ではなくて定量だがけっこう難しい。わりとおなじみのメ…

第154回天皇賞(秋)の反省

モーリスが2着リアルスティールに1馬身半差をつける快勝。狙ったステファノスは後方にいて、リアルスティールと並ぶ最速の上がり(3F33秒5)で追い込んだが3着どまり。結局格上のG1馬が勝つという結末になった。 エイシンヒカリがパドックからうるさくて、先…

第154回天皇賞(秋)の予想

重賞かどうかにかかわらず、レースの格というのを重視する傾向があることは自分でも認識していて、そこからの当然の帰結として、初めてG1を勝つといったケースに対応できないことが多い。たとえば、2年前にこのレースを勝ったスピルバーグなんかは、どうあっ…

4回東京4日・4回京都5日の反省

土曜日の東京7Rは、「プラスになるように」と書いたが、そもそも軸馬が上位に来なければプラスになりようがない……。 人気の盲点を狙ったつもりのウェルブレッドは最終的に1番人気になり、あまり見せ場もなく0秒7差の6着。 本当の人気の盲点は、1000万下でも…

第21回秋華賞の予想

秋華賞は例年ローズS組が圧倒的に強いが、レース間隔とコース形態の関連から必然的にそうなっているものだと思っていた。今年は紫苑Sが重賞に格上げになったことで傾向が変わるかもしれないという声もあるが、間隔とコースは変わっていないわけなのでどうだ…

4回東京4日7Rの予想

500万下の芝2000mに15頭立て。今日のレースの中で予想が一番簡単そうなのがこれ。 狙いは鞍上にルメールを配した14番ウェルブレッド。このクラスでは、2走前に1600mだが同じ府中で勝っているし、その前は府中の2400mで実力馬マイネルカレッツァやデバイスド…

京都大賞典の反省

大方の予想通りヤマカツライデンが逃げ、キタサンブラックが2番手につけて1000m通過が1分2秒0のスローペース。ラブリーデイ、アドマイヤデウスは好位、サウンズオブアースは後方から末脚を試すレースか。ラブリーデイとアドマイヤデウスの叩き合いは岩田アド…

勝ち切れない馬の扱い(京都大賞典の予想)

本ブログでも何度か、実力はあるのに勝ち切れない馬をどう馬券にするか悩むと書いているが、明日の京都大賞典にもそういう馬が出てくる。 サウンズオブアース。菊花賞、有馬記念のG1だけじゃなくてG2の京都新聞杯、神戸新聞杯、日経賞、京都大賞典といった前…

4回東京1日・2日の反省

土曜日の山中湖特別は、テレビ中継を見ていてデルフィーノがパドックでは一番よく見えたので単勝とワイドの軸にして買った。3番手からうまく流れに乗ったが、出遅れて最後方からきたクインズミラーグロにあっさり交わされて2着。アースプレイが坂を上り切っ…

4回東京2日9R六社特別の予想

1000万下芝1600mに13頭立て。今週は府中だけでも1000万下の芝で2400m(本栖湖特別)・1800mの牝馬限定戦(山中湖特別)・1600mの本レースの3つが組まれ、さらに京都でも1400m(久多特別)は短距離だからちょっとカテゴリーは違うとしても、1800mの清滝特別も…

4回東京1日9R山中湖特別の予想

1000万円以下の牝馬限定芝1800mに11頭。この階級をなかなか勝ち抜けない馬が多い。 現級勝ちがあるのは8番バンゴール。3走前にこのクラスで同距離の石和特別を牡馬相手に楽勝しているが、その後も同じクラスで2戦連続3着。大崩れもしないので切ることはでき…

先週の競馬の反省

今更だけど先週の振り返りを。 凱旋門賞でのマカヒキの惨敗は残念としか言いようがなかった。キズナよりは強いと思うんだけど……。予想も、3歳馬に絞った時点で負け。レーティングの高い順からボックス買いで的中させた人がいたようなので、今度からはそれを…

凱旋門賞の予想

マカヒキが日本競馬で初めて凱旋門賞を勝つ可能性があるということで、The Guardianでも記事になっている。 初めて海外競馬の馬券をJRAが発売するという記念碑的な日でもあり、むしろ配当がどうなるかに注目している。マカヒキが勝つと本気で思っている人は…